デンソー期間工 将来

デンソー期間工に聞いた「期間工に将来はない」ってどういうこと?

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デンソー期間工として働いているときに耳にした言葉で、やたらと記憶に残っているセリフがあります。

 

「いくらデンソーで働いているといっても、期間工に将来はない」

 

こう口にしたのは沖縄出身の28歳の男性期間工Gさん。

 

たしかGさんは、デンソーには2回目の赴任だと言っていたと思います。

 

「将来はない」という言葉を聞いたとき、私は賛同することもなければ反論することもありませんでした。

 

当時の私は毎日働ける喜びの方が強く、なおかつ毎月受け取れる給料にも満足していたので、「こんなによい環境なのに、なぜ、そんなことを言うんだろう?」と、逆に疑問に思ったほどです。

 

それに、よっぽど一流の企業に就職しない限りは、正社員になっても将来の身の保証はありません。

 

それなら、期間工として働いた方がベターという気持ちもありました。

 

しかし、デンソー期間工の仕事を続けていくほどに、あのときの「将来はない」というGさんのフレーズが、私の頭の中に度々思い起こされるようになってきたのです。

 

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「期間工に将来はない」に込められた真意

デンソー期間工に与えられた仕事は、単純で明快。

 

誰にでもできて、何らむずかしくありません。

 

なおかつデンソーは待遇がよいこともあったので、雇用してもらえる限りは、期間工として働き続けてもよいと思ったほどです。

 

実は、沖縄の期間工Gさんが口にした「将来はない」という本当の意味は、この点にありました。

 

つまり、期間工として雇ってくれるデンソーに、私自身が甘えてしまっている状態が危険なのだと。

 

将来を自分の手で選びとろうとせず、プカプカと浮かぶ流木のように流れに身を任せてしまっている私に対し、沖縄の期間工は「時間は有限だぞ」と警鐘を鳴らしていたのです。

 

「将来、何かやりたい仕事はないのか?」

 

「期間工をしていて充実感を感じるのはどんなときだ?」

 

「どんなときに期間工を辞めたいと思う?」

 

「いつまで期間工を続けるつもりだ?」

 

など、Gさんからは色んな質問を投げかけてもらい、その都度、自分の将来に対して真剣に考える機会をもらったのはとてもよい経験だったと感じます。

 

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