ブックオフのバイトの評判!体験者しか知らない大変な仕事内容とは…

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私がバイトをしていたのは、「ブックオフ 町田中央通り店」。

 

ブックオフ 町田中央通り店は、今は改装されて、地下1階、地上3階建てととても大きくなっていますが、私が働いていたのはまだ地下1階と地上2階の売り場しかなかったころです。

 

地下はCDやDVD、ゲームなどが中心に置かれ、1階には、マンガ、マンガ、マンガ……。

 

2階は書籍でした。

 

ブックオフでバイトを始めた私は、念願の1階、コミック売り場担当になりました…!

 

マンガが大好きだったのでとても嬉しかったです。

 

ブックオフには「やまびこ」という掛け声があります。

 

皆さんも1度は耳にしたことがあるかと思います。

 

「いらっしゃいませコンニチハー!!」の、あれです。

 

バイト初めはとっっっても恥ずかしかったです。

 

ですが、だんだんと、快感になってくるんです。

 

「いらっしゃいませコンニチハー!!」

 

私が叫ぶと、他のアルバイトの方々も一斉に「いらっしゃいませコンニチハー!!」

 

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……めちゃくちゃ気持ちいいんです…。

 

お客さまが来店された時や、すれ違ったときなどにも叫びます。

 

レジにはもちろん、店内にも店員はいるので、文字通り「やまびこ」になって、お客さまをおもてなしします。

 

ブックオフのバイトの仕事内容については、中古書籍等の販売、買取を中心に、商品をきれいにする「加工」を行います。

 

本の加工は、主に紙ヤスリを使って(開く部分の)手垢などの汚れを落とし、表紙回りを専用の布で乾拭きします。

 

CDやゲームの加工は、中身にキズがないかを確認し、ケースを拭いていきます。

 

加工は、レジに入っている店員全員が行います。

 

なので、いつお客さまが来ても対応できるように、チラチラとレジ前を見ながら行っています。

 

そして、お客さまが「来る…?!」と感じたら、加工の手を止め、我先に!!とレジ前に走って立っていました。

 

……少なくとも私がバイトしていたブックオフ・コミックフロアは、そんな活気に溢れていました(笑)

 

加工した商品は、値札を付け、そのまま本棚へと並べられていきます。

 

月によって値札(ラベル、と呼んでいたと思います。)の色が違うので、「105円」のラベルを剥がして高い商品に張り替える…と言った行為は、すぐにバレてしまいます。

 

ブックオフでのバイトは毎日活気に溢れ、大好きなマンガに囲まれていたので、とても楽しく、癒されながら働いていました。

 

しかしある時、先輩に「映画は好き?」と聞かれ、「はい!」と答えた次の日…
地下フロアへと移動させられてしまったのです…。

 

先輩…!…映画は好きです!特に洋画が!!

 

でもあのころDVDなんてフロアの片隅にちょっとあるだけで、地下フロアはCDだらけじゃないですか!私!CD聞かないのにー!(泣)

 

その日から、その日までめったに触らなかったCDの加工に明け暮れ、陳列棚では迷子になり、何を話したらいいかわからないままの地下フロアのアルバイトさんとのレジ…。

 

コミックフロアでは「孫にお土産を買いたくて…」と来店された方にお孫さんに合ったオススメを紹介したり、探されてるコミックをすぐ探せたりして、色々こなせていたのに…地下フロアでの私のポンコツぶりは目に余るほどだったはず。

 

「コミックフロアに戻りたい」と毎日考えていて、どんどん仕事がつまらなくなってしまいました。

 

せっかく大好きなブックオフでバイトできたのに……と、とても辛かったのですが、大好きなブックオフだからこそ楽しく働きたかった。

 

だから、開き直ることにしました。

 

CDのことは分からないし、興味も持てない!

 

だけど、映画とゲームは好き!だから、その2つを極めよう!!そう思いました。

 

苦手なものは苦手。

 

それはそれで、得意な人がやったらいいよね!と思ったらとても気持ちが楽になり、「私は映画とゲームが得意です!」と他のアルバイトさんにアピールし、担当にしてもらいました。

 

それからは得意なことはバンバンこなし、苦手なことは焦らずゆっくり進めていくことができるようになりました。

 

ブックオフでのバイトは、自分なりの「楽しく働く大切さ」を学ぶことができたアルバイトだったのではないかと思います。

 

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